| １、就業規則がない（あっても、実態とかけ離れている） ２、雇入れ時に労働条件を明示していない ３、サービス残業をさせている ４、賃金カットや解雇をしたことがある ５、有給休暇を与えていない（我が社には有給はない） ６、会社や本人の都合で社会保険に加入させていない社員がいる ７、定期健康診断を受けさせていない ８、労災に特別加入していない ９、所定労働時間が４０時間（業種によっては４４時間）以上だ! |
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上記は、ほんの一例ですが、いくつあったでしょうか？ |
一つでもあれば、それがどんな問題を引き起こすか・・・・ 労働基準監督署の是正勧告が入らないうちに、社員（退職した者を含む）から告発されないうちに、できることから一つ一つ改善していきましょう！！ ・・・と言われても何から手を付けて良いのか、わかりませんよね。 その為に、人事労務のプロ、我々社会保険労務士がいます。 困ったことになってからでは、我々にもどうしようもありません。 社長さんが今、気がついていないリスクを回避するため、問題が起きる前に、ぜひ、私達を、利用してください。 |
