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貴方の会社のリスク度チェック サービス残業を甘くみると・・・ 会社を救う就業規則
世にも恐ろしい社長さんの労災 まずはお会いしましょう! オモロイ話、しまっせ〜
人事制度・成果主義は小さな会社ほど効果的でっせ〜 社労士ってなんやねん?
小さな会社の社長さん、
「知らない」で放っておくと、
大変なことになりまっせ〜
 このホームページを開いてくださった、貴方!!おおきに、ありがとうございます。「人を雇入れる」と社長さん達はどんなルールに縛られるのか、何も知らずに雇入れてしまうと、どんな怖い目に遭うのか、特に小さな会社の社長さんに知って頂きたいと思い、このホームページを作りました。
 社長さん、貴方は車を運転しますか?車を運転するには、「運転免許証」が必要になりますねぇ。「運転免許証」をもらうためには、教習所に通ったりして、道路交通法を学び、試験に合格しなければなりません。ところが人を雇う時はどうでしょう?「労働基準法」を勉強して試験に合格しなければひとを雇えない・・・な〜んてことはありませんよね。でも、
人を雇えば、それがたとえアルバイト一人だったとしても、労働基準法をはじめ、様々な法律に縛られます。スピード違反をしてしまうと罰金が取られるように、人を雇入れる上で、法律違反があれば、同じように罰則があります。罰金だけならまだしも、雇入れられる側は生身の人間です。例えばサービス残業・・・労働基準監督署に飛び込まれれば、2年に遡って、割増賃金を支払わなければなりません。「サービス残業なんてどこでもやってるやん」「そんなん知らんかったわ〜」は通用しません。「そんなに支払ったら、会社潰れて他の社員も路頭に迷うがな!!」と言っても、監督署は聞き入れてくれません。「小さな会社だから許してくれる」なんてことも、もちろんないのです。
まずは、社長さんがどんなリスクを抱えているのか今すぐ
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